日本人ではカルシウムが不足しがちな栄養素ですが、これは日本国内の土壌にカルシウムが少ないためです。そのため、食べ物から意識してカルシウムを摂取していく必要があります。
カルシウムが豊富に含まれているのは牛乳、魚介類、豆腐、海藻、味噌、野菜類、穀物などです。中でもカルシウムの吸収率がよいのは牛乳の52.7%で、以下小魚の33.7%、野菜の17.8%となっています。
緑黄・黄色野菜に含まれているカルシウムは蓚酸と結合した蓚酸カルシウムなのであまり吸収率はよくありません。牛乳にはカルシウムの吸収をよくする乳糖やビタミンD、タンパク質のカゼインなどが含まれるため、効率よく摂取ができます。
乳製品を積極的にとるようにしましょう。

